Canoe > 記録 > 2003年01月12日 第21回松戸市長杯(千葉県 江戸川)
 松戸市カヌー協会主催の松戸市長杯に参加しました。極寒と想像していた天気は、ぽかぽか陽気であり参加した人も、応援した人もアウトドアを楽しめた一日でした。
 私は、朝練隊のおとみさんから借用したファルトに息子とタンデムで参加しました。
 午前11時、スタート位置に着くカヤッカーの姿です。400艇近いカヌーが並ぶ様子はそれだけでも壮観でした。

場所 千葉県松戸市 江戸川(三郷放水路合流付近上葛飾橋下流付近
主管 松戸市カヌー協会
大会要項(非公式)
リザルト(非公式) クラス別 クラブ別 タイム順 公式リザルトは松戸市カヌー協会のページにあります。

 朝7時に自宅を出発、首都高湾岸線を使い四つ木→国道6号線を使い、会場である千葉県松戸市古ケ崎中学校脇の江戸川河川敷へ。現着したのは8:15頃だったと思います。
 天気も晴れていて、カヌー漕ぐにも応援するにもぽかぽか陽気のカヌー日和です。
 会場ではもうすでに準備が整った状態で、カヌーを積んだ車がたくさん会場入りしていました。申し込み締め切り時点で、39チーム、395艇、465人の参加です。
 会場は江戸川河川敷のサッカーグランド、垂れ幕はサッカーゴールに掛けられていました。  到着したときにはすでにサッカーグランド脇の駐車場は満車、我が家はサッカーグラウンドの端に止めるようになりました。
 駐車場へ駐車した後に、朝練隊さんとお会いできました。
うれしいことに、ボイジャーの組み立てまで皆さんに手伝って頂き、あっという間に組み立て完了!感謝です!
 一人で組み立てていたら相当時間掛かったことでしょう。(爆)
 手前のシングル艇はアブ沈さんのボイジャー。
 10:00過ぎに開会式が始まりました。写真は高校生が選手宣誓をしている場面。少しずつ緊張感が出てきます。
 私はというと、会場のすぐ脇で息子とお着替え中でした。本当は開会前に着替え終わる予定でしたが、息子のお世話に時間が掛かってしまいました。\(__ )反省
 開会式を終えると、コースや諸注意の説明がありました。
 写真は説明で使われたコース図です。
<コース>
大会本部横を上流へ向けてスタート
→折り返しの舟とブイをUターン
→上葛飾橋すこし下流側までダウンリバー
→再び折り返しの舟とブイをUターンして漕ぎ上がり
→大会本部横でゴール
約5.5km
 Canoeistさん、青木カヌーワークスさんの出店がありました。
 この日のぽかぽか陽気のために、青木さんの防寒用品売れ行きがあまりよくなかったようです。天気と相反する法則のようですね。
 スタート前の一時。カヌーを囲み話が弾みます。
 ゲンポさん、ゴリさん  応援&食料供給場所となった基地。午前中は風もなく良かったぁ〜。
 開会式も終了して、準備が整った頃にスタート準備のアナウンスがありました。我が家の場合、早めに行動しないと遅くなるので、早速水面へ漕ぎ出すことしました。
 今回は朝練隊おとみさんから借りましたボイジャー450にて息子とタンデム出場です。息子もこのときは結構やる気満々でした。
 時間と共に続々と水面へカヌーが出て行きます。手前の黄色のカナディアンはゴリさん、サムさんペア。
 おちゃらけも忘れません、ヘルメットには牛と鶏が乗っています。(笑)
 先週の平日に彩湖で練習する意気込み。結果が期待されます。
 アナウンスと共にスタートラインに徐々に集結する出場者達です。スタートライン前の方はレーシング艇の早い艇が並び、徐々に巡航スピードの遅い艇へと並ぶように指示を受けます。
 しかし、400艇もの色々なカヌーが並ぶ景色は、ほんとに壮観で今まで見たことのない景色でした。

 私と息子はコース左岸の先頭から2艇ほどのところにスタート位置を置くことにしました。スタートラインの不正をなくすため、係の人がマイクで指示し、スタートラインは結構綺麗な直線になっていたようです。
 さて、警笛とともにスタートです。周りのカヤッカーも結構必死に漕いでいますから、静水状態の水面がスタートと共に複雑な波を立てます。そして、それが邪魔をしてカヌーを真っ直ぐに進ませてくれませんでした。中にははスターンを後方のカヌーに押されて横向きになったカヌーや、沈するカヌー、ぶつかりあうカヌー、左右のカヌーのパドルがガンガンぶつかったり、それはもうヒッチャカメチャカって感じです。沈したら後続のカヌーに一回や二回はひかれたり、パドルで叩かれたりしたことでしょう。(怖)
 私と息子はスタート場所が幸いしたのか、沈せずになんとかスタートの混乱を脱することが出来ました。一安心です。
 スタート直後の様子です。波が無かった水面に海のようなうねり波が出来ました。これがちょっとくせ者で、艇を方向を変えてしまうのです。左側中央に居る赤いボイジャーが私と息子。
 スタート直後の沈したカヌーをレスキューしている様子です。10艇ほどのカヌーがスタートの混乱で沈してしまったようです。  折り返してほぼ中間地点となったスタート地点にて撮影。
中央の黄色いカナディアンはサムさん、ゴリさんペア。その奥後ろには村長さんのシーカヤック。
 中にはこんな大きなカヌーも見られました。写真ではシングルパドル9人漕ぎですね。  中間地点での息子と私、写真右側から3艇目です。このころから息子は疲れた〜と弱気を吐くようになりました。(笑)
 まあ、力まずに完走を目指します。
 写真右から2艇目がアブ沈さん。

 中間地点からが結構きつかった。息子も時々手を休めるので、ほぼシングル艇と同じ状態です。(笑)
 これ以降は公開できる写真がほとんど撮れていません。というか防水ハウジングの内部曇りでボケボケ写真になってしいました。やはり乾燥剤をハウジングに入れて使う方が良さそうですね。
 中間地点からは、近くにアブ沈さん、ゲンポさんの姿が見られました。我が艇はタンデムなのにお二方に離される一方。やはり私のパドリングだけではどうにもならない。少々ジレンマあり、残念だったけど素直に諦めて完漕を目指すことになりました。
 下流側の折り返しをUターン、ゴール手前のコース幅を制限される場所では、なにがなんだか解らずに後続カヌーにどんどんと抜かされる。要領の良いやつはここでごぼう抜きもあったのではかいかと思われます。このゴール付近のカヌー渋滞は何とかしてもらわないと、不公平感が拭えないと思いました。
 その後、ゴール手前で1艇幅に制限されて追い越し禁止、順番にゴールとなりました。
 結果、私と息子はFK2の部門で21艇中16位と良くない結果でしたが、初めてのレース出場だったのでこんなとこだと納得しています。こういったカヌーレースもまたカヌーの楽しみの一つ、今後も楽しんで行きたいと思います。
 ゴールした直後の写真です。このときはすでに腕が言うことをきかない状態でした。息子も言葉少なめに。。。  艇を岸に引き上げて来たところ。疲れたけど完漕できたことに満足したときでした。
閉会式前の雑談風景。
これがまた楽しみの一つになっています。(笑)
 閉会式の途中、河原脇で主催者側で燃やしていた焚き火があたりの草に燃え広がってしまいました。ということで消火作業のお手伝い。(笑)
 結局、ゴリさん、サムさんペアのOC-2が4位で唯一のポイントをゲット!39クラブ中16位とまずまずの結果でした。
 真剣に順位を争うもよし、ノンビリと完走を目指すのもよし、カヌーレースもなかなか楽しいものでした。来年も是非参加したい!
 朝練隊の皆さん、応援に来て頂いた皆さん、そしてこんなすばらしい大会を運営していただいた関係者の方々、ありがとうございました。
 画像提供:あんずママさん