Ski > 記録 > 2002年1月12日〜13日 野沢温泉スキー場
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Yahooスキー”子どもとスキーをたのしもう!”のオフ会に参加しました。 今回のオフ会は9組、大人16人、中学生2人、小学生7人、幼児7人の総勢32名と大人数となりました。 宿泊は柄沢ゲレンデが見える位置にある民宿のためゲレンデのアクセスは非常に便利でした。小さな子供が一緒のファミリーにはホント嬉しいですね。 |
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パラダイスゲレンデにて
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1月12日 行き道 3:20 起床、荷物の最終チェック 3:50 自宅を出発です。眠かった〜 首都高速→外環→関越道→長野道→豊田飯山IC→R117→県道38号を 通り 8:20 現地の民宿へ到着 首都高にて事故渋滞があり約30分程度ロス時間があったが、4時間30分でした。 さすがに1月の三連休初日とあって、関越道へ5:00前に入ったにもかかわらず凄い台数の車が走っていました。(ほとんどスキー&スノボーを積んでいました。) 連休時の高速道は5時前入が必然だという情報に納得です。 午前のスキー 柄沢連絡ペアリフト→長坂ゴンドラリフト→上ノ平ゲレンデと乗り継ぎ移動 上ノ平高速フォーを使って上ノ平ゲレンデにてスキーを楽しみました。 |
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柄沢連絡ペアリフト
9:30それほどの混雑ではありませんでした。 |
長坂ゴンドラリフトから野沢の町を望む
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実は今回が娘のスキーデビューの日でした。初めて履くスキーブーツ&スキー板に少々戸惑いながらもなんとか無事に上ノ平まで到着しました。 初のスキーと成りましたが、お仲間さんのアドバイスからストックを持たせずにいきなり滑らせたら、あらら!楽しそうに滑っては転んでを繰り返してゲレンデを下ることができました。 子供の運動能力のすごさと吸収力の早さにはビックリさせられました。 |
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滑っては転びの娘
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お昼 上ノ平ロッジが混雑しているので、パラダイスゲレンデの真ん中にある上ノ平山荘にてお昼を食べました。 シマリスさん、ミヨッチさん、ムリリ〜ンさん、ネネさんと御一緒(後にイイジマさんとも合流) 午後のスキー パラダイスゲレンデにてスキー 15:00頃に上ノ平ゲレンデがガスって来てしまったので、下山することにしました。 本来ならスキーで滑って降りたいところですが、今回はスキーデビューの娘も居たので、ゴンドラ長坂ゴンドラで降りることにしました。 長坂ゲレンデからは向林ゲレンデの下部を通る下りコースを使い柄沢ゲレンデへ16:00頃に到着! (この連絡コースは漕がないで済む勾配があり非常に良かった!) 子供達はもうかなり疲れていそうだし、私達大人も体力的に限界かなぁ〜ということで、宿に直行しました。 |
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1月13日
7:00 起床 昨日の筋肉痛が全身を襲ってきました。(笑) 朝から女房にマッサージをして貰っちゃいました。お恥ずかしい・・・。もっと普段から運動しておかないとダメですよね〜。 午前のスキー 朝ご飯を食べた後は、荷物の整理と運び出しをしてから、ゲレンデに向かいました。 天候はあいにくの雨、山頂付近は雪になっているだろうということで、上ノ平へ向かうことにしましたが、柄沢連絡ペアリフトがメチャ混み! ミヨッチさん、シマリスさんのアドバイスから空くまで、ここ柄沢ゲレンデにて滑ることにしました。(その後、上ノ平の高速フォーリフトが故障の為とまったこともあり、結果的に良かった。) |
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13日最初の滑りで転けてしまい雪団子作りモードに突入した娘です。柄沢ゲレンデにて | ||||||||||||||||||||
お昼
結局、柄沢連絡ペアリフトが昼まで空かなかったので、レストハウスKENASHIで昼食にしました。食べた物、カツカレー900円、ラーメン、かけそば500円、ゲレンデのレストランでは安い方かもしれません。 |
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午後のスキー
昼食を済ませた後は、日影ゲレンデまで移動し滑ることに、日影第二ペアリフトを使って何度か滑ると、インフォメーションセンター前にて御神木を大勢で引っ張り競争するお祭りが始まり、これを見学しました。見学者にはふるまい酒が配られ、みなさんワイワイガヤガヤと一気飲みさせられてました。(笑) 上ノ平まで日影ゴンドラに乗り移動、ここでお仲間さんとはぐれてしまい、やまびこゲレンデに行ってみることにしました。 やまびこゲレンデに下ってくると、お仲間を発見、小毛無リフトに乗りスカイラインコースの入り口へ、既に時間は15:00近かったので柄沢まで戻ることにしました。女房と娘は長坂ゴンドラで私と息子はスカイラインコースを皆さんと滑ることにしました。 |
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御神木を引っ張る
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柄沢ゲレンデに戻り、滑りまくる息子
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スキー場 野沢温泉スキー場 http://shinshu.online.co.jp/nozawa/ 宿 民宿愛徳 http://aitoku.com/index.htm メーリングリスト 今回は幹事のイイジマさんが作っていただいた、メーリングリストで連絡を取り合いました。 野沢スキー場は幸いにも携帯が通じるので、携帯メールを登録してメーリングリストの活用です。 これが凄い便利!お仲間さんがどこに居て何をしているのか、上部に居る人のゲレンデ情報などなど連絡&打ち合わせには非常に有用でした。 リフト券(スノーパスと呼んでいた) 非接触で電気的に読み取る事が出来る4cm角のカードを使ってました。 リフト券購入時に保障金として1000円を払い、使い終ったら払い戻しをしてもらうシステムです。 これが、非常に便利なシステムでゲートのリフト券読み取り器に近づけると通れる仕組みになってました。 |
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2002/03/21 |
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